更新は遅いです。自分のペースを守ります♪ この場位はv(。・ω・。)ィェィ♪
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今、会議へ出席する為に電車移動しています。
寝坊したのでスッピンでスーツです(笑) いやー、最近の子は本当に凄い。 電車の中でフルメイクでっせ(笑) その非常識さとデリカシーの無さはもちろんだが 何より この揺れる車内で、よくそこまでメイクができるなーっと(笑) 称賛に値する・・・ 私、思うんですよね。 そこまで自分のメイク術に自信があるのか、と。 だって あれと一緒じゃないですか。 IKKOのメイク術披露番組。 ここまで変わる! 驚愕のメイク術!! みたいな(笑) 公共の場で 他人の前でメイクする。 『見て!』 ってコトでしょ?!(笑) 使用前→使用後 みたいな(笑) そして彼女は 激揺れの車内で マスカラに手を付けてます。 その前はアイプチを。 別人じゃ(笑) いや、すごい。 全てをコンプリートした彼女は ハンティングの為、意気揚々と出て行かれました。 以上、報告でした(笑) PR
ええ。
最近ヒロウコンパイです。 ここを見て分かると思いますが 更新する気力すら残らない程 毎日 カラダを そして ココロを 酷使しているんです。 一日平均 15時間労働。 サービス残業という名の タダ働き。 上司は たまらんですばい(;´д`) 最近 同僚の副主任H 上司の主任A・B 4人で 辞職への道を 切り開き中。 なぜなら わが店のトップ。 はだかの王様こと テンチョー(3*才) そして テンチョーから気に入られているばっかりに 「自分はこの店のNO.2なんだ」 と、ステキな勘違いをなさっている いろんな意味で スモールな副店長 略して チビ そして 上記の二人から 「格下」 の刻印を押されている DJ T 「管理職」 と呼ばれる この三人が 自店で好き放題なんですわー。 特に 生理的に受け付けないのが チビ 彼はたぶん 「親友」 と呼べる人間がいません。 理由は簡単。 人間が小さい。 ココロが小さい。 器が小さい。 からです。 彼は 精神的ないじめがダイスキらしく よく人を ネチネチネチネチ と 長時間拘束します。 自分の仕事のスピードが 誰よりも早いと思っていますが 自店で最も 安全運転です。 もみじマークです。 そんなチビは テンチョーから 絶対の信頼&権限を与えられていて 自分の仕事を 平気な顔して なすりつけます。 しかも 部下だけならまだしも 同じ副店長の DJに。 自分はケラケラ笑いながら テンチョーとメシ食い。 他の店舗では ありえません。 普通 設定の係り&釘の係り 分かれているのならば 閉店後のデータを見て 明日の調整を決めて 自らの手で 調整します。 その為に 副店長は 年がら年中 通しなのですが。 同じ様にキツイ思いをしているDJに 丸投げ(゚Д゚=)ノ⌒゚ そして 先に寝る。 何しに きてやがる? 本当は たくさん 書きたい事があるんですが 最近私は ストレスの所為か チビを考えるだけで カラダに湿疹ができますw たくさんありすぎて パンク中ですwww 今日の事件はたいした事ないので カキはやめますが これからは 彼らのパワハラを 事細やかに 残そうw 気力がある日はねw ほんと皆様 ご心配をおかけ致しております。 <(_ _*)> これからも チビを (=´ー`)ノ ヨロシク 久々の更新です。 明けましておめでとうございますw
いやぁ~
今日、うちの上司が愉快な歌を歌ってましてね~ 「♪シングルベ~ル シングルベ~ル 僕 ひぃ~とりぃぃぃぃぃぃ~♪」 切なっ!! そんなこんなで 久々に更新です 毎日、欠かさずに更新状況を覗きに来てくださる方々。。。 なんて奇特な。。。 いやいや、感謝・多謝。。。 そしてご心配をおかけ致しております。 どうも私には 時間 創作意欲 時間 時間 睡眠 睡眠 睡眠 が足りていない様です。 こんなぐぅたらな私の文章でよければ 「この**がっ!」 って思いながらでも結構です! チラ見して下さい。 さて、創作意欲で思い出しましたが 私、こう見えましても 小学生・中学生時代には オタク様 達のエリアに片足を突っ込ませて頂いておりました。 アニメ・ファンタジー小説・ゲーム。。。 愛してました。 ゲームとアニメは今もですが。。。 いやぁ~ 今考えると濃かった! 透明の下敷きにですね 自分が愛しているアニメのキャラを 写して、世界に1個の下敷きを作成するわけですよ! こう。。。 透明なので下に原画を敷いて、上からマッキーでキュッキュッって。。。 ちなみに私が愛したキャラは 飛影(幽幽白書) でした。 えぇ。 たまらなく愛してましたよ? 当時のヲタ相方はクラマでしたね。 (飛影以外は漢字覚えてないあたりw) 蔵馬だっけか? いやぁ~ 楽しかったんですよ~! 街に繰り出しては アニショップへ行って 当時の同人誌等を見て 「飛影とクラマって。。。!」 とかって勝手にドキドキしたり 本屋で5時間超えの立ち読みをして 首が持ち上がらなくなり 本気で涙目になったり。。。 中でも痛烈なのが。。。 FK 小説書いてた~~~~~~~~ やっちゃってた~~~~~~~~~ いやぁ~ だってそうでしょ? ファンタジー小説を こよなく愛し 月3000円のお小遣いから 一生懸命に小説を買って 買えない分を 5時間の立ち読みで 頚椎捻挫をくらいながら 補っていた位の FKですぜ?! そりゃぁ~ 書くでしょ?! それは中学生のFKに襲い掛かった悲劇。 ヲタ相方のYとつるんでいたFKですが 結構、交友範囲は広く (バスケ部所属も手伝い) 学年で目立つグループのオンナノコと 交換日記をしていた。 ここで補足。 私達の時代は オンナノコ同士で交換日記をするのがブームだった。 元々の交換日記の意味を知らなかったFKは 働き始めて、本当の交換日記の意味を知り 軽く、凹。 んで。 その年は 3・4個掛け持ちしてて。。。 1個はヲタ相方 Y 1個は目立つ子 N 1個はバスケ部 A達 だったかな? その中のNとは仲が良くて お互いの趣味とか悩みとか 本気で書きあっていました。 香水をノートにしみ込ませてる様な オチャメな子でした。 私は本気で小説家になりたくて 家でシコシコと 小説を書き溜めていました。 投稿も考えました。 そんな中 「面白いのか?これは。。。」 いっちょ前な不安感。。。 ヲタYに見せようかとも考えましたが 「駄目だ!こいつは目が肥えてる!」 ビビリFK炸裂です。 そして食いついてきたのが 人気者Nでした。 恐る恐る Nにネタ帳を差し出すビビリ。 軽く読んで 「家で読む」 と言って去るN。 24時間後 授業中にクラスメイトに 回し読みされている 私のネタ帳。。。 もうね 消えようかな~ってw 授業後の休み時間にはもう話題沸騰なワケですよ 「以外やね~。。。FKが。。。」 「ウケる!」 「いや、でもさ~。。。」 得意げなN。 グッジョブなN。 新鮮な話題を皆に提供したのだから そりゃ~天狗ですぜ。 その瞬間から 私の夢、崩壊。 創作意欲 皆無。 思うんですよね。 子供の可能性って 無限大。 それを 思春期の多感な時期にもぎ捕ると 将来に影響する。 私達の時代って イジメまっただ中でしたから。 そうゆうネタって 黄金だったんですよね~ 今考えると あのまま 小説の道を選んでたら 苦労して ガッカリして 毎日大変だったのかもって思う反面 あのまま 小説の道を選んでたら どんどん文学を吸収して 心理学や 物理学や 興味のあるものは全て 頑張ってたんじゃないかなって もったいない事したなって思う。 今の私だったら あの時の私みたいに 貪欲に吸収はしてないカモ 役立ってるのは文章作成に あまり苦労しないって事位でw だから 新人に対しても 頭ごなしに否定したり バカにしたり 絶対にしちゃいけないって思う。 芽を摘みたくないから。 って 書きながら凹んできた~w いやぁ~ 懐かしいw ってワケで 眠いので寝ます 年末年始は 馬並みに働き詰めです♪ 応援してねん☆ でわ ||寝室||Ю o(▽` o) =3 =3 =3 オヤスミー♪ 忍者ブログ [PR]
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